大分駅から徒歩5分の膳所胃腸肛門泌尿器病院は内科外科から看取りまでができる病院です。

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泌尿器科

泌尿器科

令和2年4月より
過活動膀胱、神経因性膀胱に対してボツリヌス療法を開始します。

●効果

行動療法や飲み薬、貼り薬で効果が得られない、または副作用などの理由で継続が難しい場合に行います。 効果は治療後2-3日であらわれ、過活動膀胱では4-8ヵ月、神経因性膀胱では8-11ヵ月にわたって持続します。(効果の程度や持続期間には個人差があります。) 再投与の時期については医師にご相談ください。

●治療

膀胱鏡を使用し、異常収縮を生じている膀胱の筋肉に20-30ヵ所直接薬を注射します。 注射は10-20分ほどで終了します。

尿路結石

尿の成分には結晶が含まれますが、これが尿中でなんらかのきっかけで塊を形成したものが尿路結石です。通り道(尿路)につまると、激烈な痛みを生じることがあります。小結石の場合は自然排石が期待できますが、大きなものは体外衝撃波や内視鏡による破砕を行います。お腹を切開することはほとんどなくなりました。

日帰り尿管結石手術(体外衝撃波結石破砕術;ESWL)

当院は大分県で唯一の体外衝撃波結石破砕装置(Dornier社製 Delta)を導入しております。 当院では超音波ガイド下にESWLを行います。超音波ガイド下治療の利点は治療精度・効率・安全性に優れる所です。レントゲンの被爆もなく、常に超音波で結石の位置、状態を確認しながら治療を行う事が出来きます。結石の少しの動きも見逃さずピンポイントで結石に衝撃波を当て続けられることから衝撃波の無駄打ちがありません。無麻酔のため、日帰りでの手術加療が可能です。

日帰り尿管結石手術

前立腺肥大症

50歳前後から前立腺が大きくなることによって尿道が圧迫され、排尿障害を訴えるようになります。薬を飲んでいただき、それでも改善しない場合には手術を行います。ほとんどの場合は内視鏡を用いて行い、開腹手術が必要になることは稀です。

前立腺がん

男性のがんによる死亡原因として前立腺がんの増加が注目されています。血液を検査してPSA(前立腺特異抗原)というタンパクの量を測るだけでかなり診断を絞り込むことができるため、多くの市民検診などでもとりいれられており、無症状の段階で見つかる機会が増えました。

膀胱がん

痛みなどが全くないけれども見てわかる血尿が出る、たった1回でもこれがあれば7割くらいの方には膀胱がんがみつかります。また尿は腎臓で産生されて尿管を通って膀胱に流れてきますが、その経路である腎盂尿管にも腫瘍ができることがあり、性質は膀胱がんと似ています。すなわち尿路に多発し、再発率が高いのが特徴です。

腎がん

腎がんは腎に腫瘤(こぶ)を形成し、多くの場合には人間ドックなどの腹部超音波検査でみつかります。以前は小さな腎がんでもその腎臓を含めて摘出することが多かったのですが、最近はできるだけ正常部分を残す”腎部分切除”を行うのが一般的になりました。

精巣腫瘍

比較的若年者に発生する悪性腫瘍ですが、たとえ相当の進行がんであっても適切な診断と治療がなされればほとんどが救命できるようになりました。進行がんは手術、化学療法、放射線治療を組み合わせて治療する必要があります。